Policy行政書士としての基本ポリシー

コスモスの形をしたロゴは行政書士のバッチがモチーフです。
行政書士のバッチはコスモスの形をしています。
コスモスの花ことばは真心・調和・美麗と言われています。
ソフィア行政書士事務所の花弁の色は

空色 正確な仕事
桜色 細かなサービス
橙色 専門知識
赤紫色 スピーディー

を行政書士としての基本モットーにしています。

  • 正確な仕事

    大切なビジネスに関わる申請や許認可が滞りなく進むように当事務所は、正確な仕事を目指し間違いのないよう努力します。

  • 細かなサービス

    「依頼業務が終わればそれで良い」という考えではなく、クライアント様に満足頂けれるようその業務に付随するサービスを提供致します。

  • 専門知識

    法律や制度は日進月歩で変化しています。経験豊富な当事務所では専門知識でクライアント様の案件を全力サポート致します。

  • スピーディー

    依頼しても全く進展しない。お急ぎの場合でも、依頼からスピーディーに対応するよう心がけています。是非ご相談ください。

Overview

会社名 ソフィア行政書士事務所
英文表記 Sophia Administrative Lawyer’s Office
代表者 黒田 敬子
所在地 〒635-0081
奈良県大和高田市高砂町2-1 サンライズビル2階
Tel 0745-22-0608
Fax 0745-51-5610
E-mail info@kei-office.jp
Url https://kei-office.jp/
営業時間 9:00-17:00(土日祝休み)
対応地域 大阪・奈良・兵庫・京都・滋賀・和歌山・三重

Profile

ソフィア行政書士事務所 代表 行政書士
黒田 敬子 Keiko Kuroda

日進月歩で変化する法律や制度を常に把握し、専門的な知識で在留資格と帰化申請のサポート・福祉事業サポートを中心に、行政書士一般業務、会社設立・各種許認可・建設業申請・産廃収集運搬業・事業承継のお手伝いを行っています。

経歴

1997年10月から約3年間 海外在住
2003.01 行政書士登録 黒田敬子行政書士事務所開業
2016.01 事務所を現住所へ移転するとともに事務所名を「ソフィア行政書士事務所」と改名

ソフィアはギリシャ語で「知恵」と言う意味です。

2017.05 奈良県行政書士会副会長に就任
2019.05 奈良県行政書士会副会長に再任
2021.05 奈良県行政書士会副会長に再任
奈良県行政書士会 申請取次行政書士管理委員会委員長に就任
奈良県行政書士政治連盟会長に就任
  • 大阪入国管理局届出済み申請取次ぎ者
  • 奈良県行政書士会会員
  • 奈良県中小企業支援センター登録専門家
  • 日本行政書士会連合会認定著作権相談員
  • 行政書士入管手続研究会会員

研修実績(一例)

奈良県行政書士会内部
  • 入国管理局業務基礎研修
  • 帰化申請
  • 在留資格「日本人の配偶者等」在留資格認定証明書交付申請
  • 在留資格「経営管理」在集資格認定証明書交付申請
  • 留学生からの就労ビザへの変更許可申請
某中小企業協同組合 技能実習生対象に法的保護講習(入管法令、労働関係法令)
某大学 女性のキャリア形成について
某経営者の団体 女性のキャリア形成について

女性行政書士のメリット

奈良県大和高田市を拠点として長年、様々なケースの会社設立、ビザ申請、帰化申請、許認可業務に携わってきました。
実績、経験から培ったノウハウを駆使して、ご満足いただけるようにサポートさせていただきます。
新規開業の際のご不安な点、問題解決、許認可、申請に際してクリアすべき点をひとつひとつ、ご相談の段階から確認し、クライアントさまにとって安心感を与えられる行政書士でありたいと 常々思いながら、仕事を進めています。

ワンストップサービス

お客様のご依頼いただいた業務が完了すればそれで終わりではなく、継続してお付き合い していただいています。
許認可のご依頼いただいた法人のお客様が、更新時期に必要な 許認可、指定の業務を継続してご依頼いただくことはもちろんのこと、何か疑問に思われることがあれば、気軽にお問い合わせいただくことをとてもうれしく思っています。
継続してお付き合いいただくお客様には、こちらですぐに回答できる範囲のご相談は、無料で対応させていた だいております。
そして、行政書士業務に限らず 個人年金のことや不動産登記のこと税金のことを相談してこられます。
行政書士の専門分野以外のことは提携している司法書士、税理士、社会保険労務士、弁護士 の信頼できる先生をご紹介させていただきます。
行政書士の仕事じゃないかもしれないけど「黒田さんに聞いてみようと思って。」と、一番に私を思い出していただけることが大変嬉しく思っております。